2007.06.17

#005 Mexico,Yanhuitlanの修道院

005mexyanhuitlan010008
メキシコ、オアハカ近郊のちいさな街、Yanhuitlanに建つ修道院。この街で一番大きな建物は、おそらくこの修道院です。原っぱに軍艦が横たわってるよう。伝道っていう行為そのものを表しているように感じます。

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2007.06.03

あるリスト

学生時代の終わりに出会ったLuis Barragan(ルイス・バラガン)の作品集の巻末近くにバラガンと交流のあったSheila Hicks(シーラ・ヒックス)によるエッセーが載せられている。

…I am reminded of the notebooks I kept with the lists of places Barragan advised me to visit,and to embrace Mexico with its glorious history:
ACOLMAN and ACTOPAN with Augustinian convents,YANNUITLAN and TLACOLULA (Oaxaca),TONANTZINTLAN (Santa Maria Church),CHOLULA Franciscan convent,OCOTLAN (TLAXACALA),CALPAN and HUEJOTZINGO (PUEBLO)with Franciscan convents,TEPOTZOTLAN a Dominican convent,and of course TAXCO's Santa Prisca and San Sebastastian Churches. TEHUILOTEPEC was nearby in Guerrero as was TECALPULCO's abandoned cathedral on the hillside within view of the HACIENDA SAN JUAN BAUTISTA.

…私は、バラガンが訪問するように勧めてくれた場所のリストを書いたノートがあるのを思い出した。(上記地名なので略)…彼はそれらから、輝かしき歴史をもつメキシコを手中にせよというのだった。
(出典 ルイス・バラガンの建築、TOTO出版)


メキシコ滞在時に、このリストを頼りに何カ所か訪れてみた。
メキシコの遺跡は、修道院も含めて地方の小さな街にあるものでもパンフレットがちゃんと存在して観光地としてかなり整備されており、Lonly Planet Mexico やMichelin Green Guide Mexicoに照らし合わせたり、その街のツーリスト・インフォメーションへいくと、ほとんどコレと思われるものを把握することができた。また、メキシコはバス交通がとても発達していて、どんな小さな村でも乗り合いバス(一番小さいバスはフォルクス・ワーゲンのバン)を乗り継いで行くことによって、リーズナブルに移動でき、ほとんど歩いてる人をみかけないような街の修道院でも訪れることができた。

極めて私的な視点であるけど、それらの場所の写真を少しづつアップしていこうと思います。街の風景などもはさみながら。画像は、35ミリ一眼レフカメラ、モノクロフィルムで撮影したものを、デジタルデータに落としたものです。


Yanhuitlan、修道院のアプローチ。
 Mexyanhuitlan010014












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2007.05.24

メキシコ滞在時のワーク

1995-96に、建築家Luis Barragan(ルイス・バラガン)の作品とその背景を訪ねて、メキシコに半年間滞在。
フィルムにして約60本程度。ぼちぼちアップしていきたいと思います。

メキシコ画像まとめて観たい時はコチラ

Mex_050045

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2007.04.25

Trensa(トレンサ)の活動紹介

フェアトレードのコンセプトをベースに、メキシコの素材(シルバー・テキスタイル)を活かしたアパレル雑貨企画&輸入販売を行う友人の“Trensa”が、最近発売の女性誌マリ・クレールで紹介されました。

友人が起業したのはつい最近のことですが、メキシコへの思いは、とても長く、そして熱い!!!です。
ご興味のある方は、本屋さんで今月4月23日発売のマリ・クレールをごらんください。


marie claire 6月号
掲載場所はP76からの「プラネット・ウーマンの起業のすすめ」というコーナー。
Trensaの掲載はP81。


発売日の友人のBlog 
my lovely mexico *「トレンサの活動が女性誌で紹介されました


そしてTrensaのホームページもリニューアルしました。
http://trensa.net/


私も微力ながら彼女のお手伝いをしたいと思っています。
Arbol
メキシコ、プエブラ近郊で。日射しを避けて、大きな樹の下に集まるひとたち。物売りのおばちゃん等等。


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2007.01.13

見えてるもの

昨日の写真の話のつづき。

同じ街をとっていても異なる雰囲気に撮っているということは、見えてる世界が既に違うのかもしれない。これは旅行で行ったメキシコという特別な体験に限らず、何気ない普段の生活でも言えるのだと思う。
同じ風景をみているようで、人によって見えてる世界が全然違うこともあり得るのではないかな。

ということは、同じ空間の中にいながら全然違う世界を生きてることもあり得るのであって、これって面白い。

Mexico011
parammmの撮ったメキシコ、オアハカの市場で

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2007.01.12

写真から見える“まなざし”

昨年12月、竹中工務店のギャラリーで“都市の記憶”という写真展をみた。
写真家村井修氏は、建築写真の第一人者として徹底した審美眼をもつ人物という印象が強かったのだが、この展覧会のために選ばれ展示された写真は、今迄知らなかった氏の別の一面を表現しているようでとても興味深かった。
1950年代の愛知県半田の人々、日常の風景にむける柔らかなまなざし、こちらまでワクワク感が伝わってくるような美しい海岸線をとらえる航空写真。
これらの写真からファインダーをのぞいている時の気持の高揚感が伝わってきて、これから察するに、きっと私の写真からも撮ってる時の気持ちを見る人にさらしてしまっているのだと、すごくリアルに感じてしまった。
(こう考えると写真を撮って、人に見せるのって少々恥ずかしいものなんですね。)

この体験をして、前から不思議に思っていたことの謎が解けた気がした。
友人が撮るメキシコと私が過去に撮ったメキシコの写真から受ける印象がかなり違って、どう撮ったらこんな風に違ってくるのか不思議だったのだ。
友人のメキシコは、キュートで鮮やかな色彩の中にも爽やかさがあって、どこかしら透明感がある。
一方私の撮るメキシコは、少し土っぽくって、街にみられる色彩は“押し”の強さを感じる。わずかに毒気のあるような鮮やかな色彩。

そう見えているのか、そう捉えたいとおもっているのか、どちらか解らないけど(両者かな)、それぞれのメキシコ観があらわれているのだな、きっと。カメラは現実をそのまま撮っているようで、実は表現の道具なのですね。

Mexico010
parammmの撮ったメキシコ、すごく田舎にあった修道院。

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2006.10.25

メキシコへ旅立つ友人

Mex_diademuertosjpg

金曜日にメキシコの都市オアハカへ向かう友人がいる。

今回の彼女のオアハカ滞在目的は、本の取材と、彼女が6月に立ち上げたTrensa(トレンサ http://trensa.net)の商品のための生産者訪問、そして開拓。
微力ながら、彼女とTrensaのコンセプト(イメージ部分)についてやりとりしたこともあって、まるで自分がメキシコに出掛けるような気分になっています。正直、すごくうきうきしてます。
彼女のことだから、時間をみつけて日々の出来事をブログにアップしてくれるでしょう。
オアハカだより、とっても楽しみです。

Trensaのblogはコチラ↓
http://corazoncito.jugem.jp/

彼女、およびTrensaについての最近のインタビュー記事。
これからTrensaについて、そしてメキシコへの思いが載ってます。↓
http://www.custama.com/blog/people/2006/10/post_6.html

メキシコ好きの私としては、Trensaを通してキュートなメキシコ、美しいメキシコを知ってもらいたいといのが、まずあり、それに加えてフェアトレードっていうもの(実はあまり詳しくありませんが…)が、彼女のようなやり方で、もっと身近なものになったらいいなと思い、応援しています。

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2006.07.19

チャーミングなメキシコのアルテサニア(民芸品)_パナマ帽

Panama01
メキシコのかCampeche(カンペチェ)で購入したパナマ帽。
繊細さとフォルムの美しさに一目惚れしました。ひとつひとつ丁寧に手作業で編まれているのも、手に取るようにわかりますね。表面の素材感は、きわめてサラッとした感じです。
ここでつくられた上質なパナマ帽はとっても柔軟で、折って畳んでも容易に繊維が折れることなく、開くとまた元のカタチに戻ります。

ところで、メキシコなのに、なんでパナマ?というと、それはパナマ運河を通して世界へ輸出されていたからだそう。


Panama02

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2006.07.04

チャーミングなメキシコのアルテサニア(民芸品)_チアパスの刺繍

Mexico_chiapas_1
ちいさな、ちいさなものだけど、いろんな意味や思いが込められているようで、つい購入してしまったアルテサニア(民芸品)。

画像はChiapas(チアパス)州の街、San Cristbal de Las Casas(サン・クリストバル・デ・ラス・カサス)の公営の民芸品店で購入した、刺繍がほどこされたポーチ。
民族ごとに模様の持つ意味が違うので、面白いです。
この植物模様の持つ意味は…わかりません(笑)。
刺繍もキュートだけど、紐や紐を通す穴の細工も繊細で素敵です。

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2006.07.02

チャーミングなメキシコのアルテサニア(民芸品)_素焼きの天使

Angel
前回上京時の濃いメキシコ会合で、幾つかのメキシコのテキスタイル、シルバーアクセサリーを見せてもらい、あらためてメキシコのチャーミングさ発見!

私の中でのメキシコのアルテサニア(民芸品)のキーワードは、
「ビビッドな色彩」
「ざっくりとした風合い」
「なぜか懐かしい感じ」。

しいていえば、体にずしっとくる
「リアルなモノ(素材)」
でしょうか。

あ、でもそんな風におもいながら、いざ目にすると単純に
「カワイイ!」
って、興奮するだけなんですけどね(笑)。

メキシコにあんまり興味の無い方でも、エスニック雑貨は!という方は時々このブログ、訪れてくださると嬉しい。
ちょこちょこ更新しようと思います。

まずは、昔Oaxaca(オアハカ)滞在時に一目ぼれして購入した、天使の置物。
釉薬をかけてない、素焼きのものです。
ちょっととぼけた表情といい、素焼きの素朴さといい、メキシコ度100パーセント!と出会った時思いました。
素焼きゆえのこわれやすさで、日本におくった時には羽根などが割れていましたが、接着剤でなんとか復元(笑)。
割れた跡があっても、何ものにも代えがたい、連れてかえってきた“メキシコ”です。

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