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2007.01.24

ときどき手を動かしてみたくなる

昨年末、友人のオフィスづくりでペンキ塗りを手伝ったあと、年明けには、自分の部屋のペンキ塗りをした。
それは入居時に塗り残していた部屋の1/5くらいの部分。その壁面はドアが3カ所あって、マスキングテーブで養生するのが面倒だったせいもあったり仕事が始まったりして、塗り残していた。それを塗りきって本当にすっきり。

一度手を動かし始めると、道具を出したり、洗って仕舞ったりの億劫さが緩くなって、いつかやろうと思っていたことに取りかかってみたくなっている。
次は、椅子と鏡のニスの塗装を剥がして、オイル系の塗装に仕直そうと思っている。塗装のリムーバー(剥がし剤)とオスモカラー(天然オイル系塗料)は取り寄せました。週末の時間のある時にぼちぼちやろうと思ってます。

普段の仕事は鉛筆でスケッチしたり、コンピュータで図面を書いたりで、実物そのものをつくることってほとんど無い。模型を作ったりもするが、それも実物空間のモデルだし。
部屋のペンキ塗りのような些細なことでも、こんなふうに手を動かして実際のものをつくったり、手を加えたりすると、ほっとする。自分がちゃんとリアルなものをつくれるのだという安心感につながっているのだと思う。
そういう意味では、料理することも同じだな。コーヒーをちゃんと煎れたりとかも。

Spoon
近々スプーンづくりの教室に参加するかもしれません。
写真はスプーンづくりの教室で彫って磨かれる前の材料段階のもの。ひとくちにスプーンといっても、かたちはもちろんのこと、木の種類や彫り方なんかによっても、かなり表情が異なったものが出来そうですね。



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