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2007.01.27

木に対する愛着

Potiteck01
先日のあじき路訪問のあと、同じく東山区のユニークな共同アトリエと、そこに入居する木工作家の方の自宅を尋ねる。

そこで彼女のいくつかの作品を見せてもらう。彼女が自ら説明してくれたのだけど、2つの傾向があることに気付く。
一つは、図面を描いて、モックアップを起こして制作する家具(プロダクト、といったらよいのだろうか)。もう一つは、彫刻を彫り上げるように、ざざっと木を削って(落として)形にしているスツールとか、木の食器とか。
また、後者の方に通じるように思うのは、彼女の自宅にあったもの。彼女が制作したものではなく、実家から譲りうけてきた作業台で現在はダイニングテーブルとして使用しているものや、誰かからもらった棚など、しっかり使い込まれた木の家具。
彫刻のように仕上げられたもの、それから自宅の家具などには、樹種やかたちを超えて、シンプルに木というものへの深い愛着とセンスを感じ、そんなふうに木を愛おしんでる彼女がとってもいいなあと思いました。

そして私もそんな素材があるだろうか、と振り返ってみました。
そうだな、私の場合はしいていえば自然光だろうか…。


Potiteck02
荒々しさが気持よくて、年月を経てる感があるテーブル。


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受信: 2007.02.17 19:44

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