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2006.12.12

重森三玲庭園美術館、見てきました

金曜日に松下電工の汐留ミュージアムで「重森三玲の庭」 展を観たが、本日は京都の重森三玲庭園美術館に友人と訪れる。
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もとは京大近くの吉田神社の社家鈴鹿家所有の邸宅であったものを、重森三玲氏が譲り受けたもので、庭園、茶室等は氏の設計。(元来からあった樹木なども一部残っている)

庭に足を踏み入れた瞬間に、とにかく庭の密度の濃さに衝撃を受けてしまう。
庭と書院の密度が6対4あるいは7対3くらいで、石とか砂利とか樹木とか庭の方がモノ密集率が高いくらいの印象、建物負けそう(笑)。それなりに背のある石がめいっぱい配置されているからか、敷地いっぱいいっぱいに“強い”モノが詰め込まれている感じ。

管理の方の解説で、石組みは通常の自然の石が形成されている状態とは異なって、堆積層の模様が垂直になるように、石が設置されていることを知る。(これが庭づくりの定石か?)
それで、ますます石の印象が強く感じるでしょう、今迄体験したことないような、強烈な密度の庭空間でした。

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書院に取付けられていた灯りが、空間に対してあまりにもぴったりなので気になっていたら、この間のために三玲氏の友人であったイサム・ノグチがデザインした照明とのことでした。納得、納得。

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コメント

mioさん、

写真でみるより実物の庭はかなり造形的な「押し」が強いです。
こんな強烈な日本庭園、そうそう無いように思います…。

投稿: parammm | 2006.12.14 09:06

ひじりさん、こんにちはー。

今ついてるイサムノグチの照明は3代目だそう。
つくりは基本的に同じなのだけど、1代目はまんまる、2代目はかなり扁平なモノ、3代目の今はそれの中間くらいの真横からみると楕円くらいの形状。
たぶん今のものが、あの空間の広さには本当にぴったりです。

投稿: parammm | 2006.12.14 01:14

上から2番目の写真、
不思議な波紋をつくる、本物の池みたいです!
今に、
ピョン!
と鯉が飛び出しそう・・。

やはり日本庭園はいいですね~(^^)

投稿: mio | 2006.12.13 14:13

ブログに初お邪魔しまーーーす。

ステキな情報ありがとうございます!

京都に居ながら、初めて知りました。
とってもイサム・ノグチデザインの照明が
さりげなくかかってるところなんて
またまたステキですね☆

今度、行ってみたいです!
大山崎の茶室は、ご一緒しましょうね(^^)

投稿: ひじり | 2006.12.13 11:53

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「生誕110年 重森三玲の庭 地上の小宇宙」 2006年10月7日(土)~12月 [続きを読む]

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