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2006.08.24

ミリネの韓国家庭料理を楽しむ会

同じチャレンジオフィス内で営業しているミリネハングル学院(ハングル講座・韓国語通訳)のイベントで「韓国家庭料理を楽しむ会」が9月23日 10:00〜12:00、京都テルサ内で開かれます。
料金はミリネ会員¥2,500、一般の方は¥2,800。
メニューはまだ決定していませんが、近々ミリネのブログにアップされます。↓
http://mirine.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_7333.html

家庭でも手軽にできる韓国家庭料理を皆でつくり食事を楽しむ会で、ハングル講座の受講の生徒さんの前々からの要望がついに実現とのこと。正直なところハングルを学ぶ気が無い私も、料理なら!と、参加を考えています。
韓国文化を料理から知りたい人はぜひぜひ参加を!
もちろん、単に食いしん坊の方もOKです(笑)。


2006.08.23

嬉しさの伝播

ミリネさんのチラシをつくって、嬉しいことがありました。

それは、
「チラシは(新規の受講者獲得のために)京都シネマ用につくったのだけど、このチラシをみて(すでに受講している)生徒さんが喜んでくれたのが嬉しかった。それだけで、このチラシをつくった甲斐があったなあと思った。」
とミリネさんが言ってくれたこと。
ハングル講座の生徒さんがチラシを見て喜んでくれた理由は、前から要望のあった「韓国家庭料理を楽しむ会」がいよいよ開かれること、それからこのチラシのデザインだとのことでした。

こんなふうに生徒さんが喜んでくれて、ミリネさんが喜んでくれて、さらに私にハッピーがやってきました。
今回の京都シネマ用のチラシはチャレンジオフィスの印刷機(かなり格安で刷れる)で刷ったので2色刷り、写真も昨日の記事の画像のように細やかに印刷できていないものですが、喜んでもらえて本当によかった。

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2006.08.22

韓国の美しさをみつける

恥ずかしながら、最近の仕事でつくったチラシです。
グラフィックの腕前はおいといて、これの制作で面白かったのは、クライアントの韓国語の先生と韓国のイメージについて一緒にイメージを膨らませたこと、韓国文化の美しさをかじったこと。
要望として、ぱっとみて、韓国関係だとわかること、手にしてほしいのは若い女性、ということは決まっていたのだけど、いざいろいろとタタキのイメージを集めてみると、(韓国文化に疎い)日本人からすると、韓国の文化なのか、中国の文化なのか判別できないものが多かった。結局は典型的な韓国のイメージを使うということになって、行き着いたのは、
「チョゴリの美しさ」。
チョゴリの「透ける美しさ」です。

最初は普通に白い壁の前に借りたチョゴリを撮影していたのですが、ふと窓際にチョゴリをかけたときに、この美しさを見つけました。
仕事で面白いとこっていうのは、こんなところだなあ、とつくづく思ったのでした。

Kyotocinema_mail_2


2006.08.15

西陣町家スタジオ見学してきました

西陣町家スタジオは、私が入居しているチャレンジオフィスと同じくインキュベーション施設です。(運営機関は異なります)前から興味を持っていたのですが、先々週、ある縁で見学させていただけたので、ちょっとレポート。

とてもインキュベーション施設とは思えない、趣きのある玄関まわり。正面の戸は、おくどさんへの入り口で、本当に玄関はこの戸のすぐ右側です。
Machiyastudio01
靴をぬいであがりました。
1階はギャラリーや集会所(続きの広間)で、2階に企業がはいってます。たしか6社ほど。この日出勤していた2社の方に仕事中お邪魔して部屋をみせていただきました。お会いしたのは、2社とも私と同じ歳くらいの起業家の方。グラフィックの事務所と、HP制作やネットのシステムづくりをされている会社の方でした。
下の写真は共有の打合せ室。間仕切りが襖なので、音は筒抜けのようですが…、なんとも風流です。
この日は暑かったけど、“冬のことを考えると2階がオフィスで正解”などと、いらぬ安堵をしていた私でした。
京都の冬は底冷えがきつい上に、町家でしたら寒さは尋常じゃありません、たぶん。
Dscn0006

下はもと“おくどさん”を改装したギャラリー。ちゃんとデザイナーの手がはいっていますね。
天井が高くて、展示空間にはもってこいです。
Machiyastudio02

このもと住宅の施設は、広い庭もついていて、手入れは付近の大学の造園学科の学生がやったりするそうです。
それもなかなかユニークな町家への関わり方だなと、感心しました。

あまりに風流な施設なので、「私も入りたいなあ…。」と内心考えていたら、案内してくれた事務局長の女性が、「家賃がすごく安いから、期限がきてこの施設を出てから、独り立ちできないケースもある」と教えてくれました。(暗に釘をさされた?笑)固定費もちゃんと見越して事業計画を立てねばならないということですね。
って人のことを行ってる場合ではないです、私が今入っているとこは、もっと安いんだった…。


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2006.08.14

誰も私のことなど知らないのだから

ひょんなことから、自分の専門外のグラフィックデザインの仕事が舞い込んできています。

きっかけは先月に制作した女性総合センターのチラシ。コンピュターでのチラシ原稿の制作ができるのが付近では私くらいしかいないということで、報酬は謝礼程度(私もはじめてグラフィックの仕事をうけるので当たり前かもしれませんが)、時間もタイト、ほとんど初めてのアプリケーション使用での制作、ということで、ドタバタで、自分としてはあまり納得できない仕上がりでした。でも、そのチラシのイベントはそれなりに大きなものだったことがあって、結構たくさんの人が目にしてくれたようで、予想外に反響があってびっくり。
そのチラシのイベント当日、私はイベントとは関係なくオフィスに出勤していたのですが、「あのチラシをつくったのはこの人よ。」とセンターの館長が何人かに私を紹介してくれ、こちらが私にとって思わぬ報酬となりました。

考えてみると専門外の仕事だとしても、私が設計事務所をやっているなんて、今現在京都では誰も知らないに等しいわけですから、これも一つのチャンスだと思ってやるべきだったのかな、と反省。
幸い、反響は悪くなく、再び次のセンターのイベントのチラシと、別の個人の方からグラフィックの仕事を依頼されました。

今度は楽しんで仕事できるように、ちょっと考えようと思ってます。

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2006.08.13

アルバイト第1号

昨日、1.5坪の我が事務所に、はじめてのアルバイトさんがやってきました。

彼女が私にとってのアルバイト第1号。前から知っている人で気だてのよい女性なので、緊張はしませんでしたが、私にとってちょっと記念すべき日。
おとといは1日かかって、狭いブースに二人で座れるようにレイアウトを少し替え、デスクと椅子の用意、即席だけどなんとか作業できる状態にしました。狭いブースがいっそう狭くなりましたけど(笑)。

アルバイトを頼むのは短期で2週間程だけど、人と一緒に仕事をするのは久しぶり。前の事務所ではアルバイト雇う度に、(自分が仕事を頼む立場のときは)たいてい最初はすごく気がはりつめていたのに、今回は大丈夫そう。
何事も経験ですね…。

Co02_2


2006.08.02

豊かに暮らすってどういうこと?…ご近所・川床・浴衣

昨日は友人の誕生日、夜に松原あたりの川床でおばんざいのお食事。

友人の家でゆかたに着替えて(正確には一人で着れないので着させてもらって)、タクシーで川床の店へ。
川床にいくのは、京都に長く暮らしながら実は初めて。平日だから、お店も空いてるし鴨川の川岸にも人がおらず、のんびりとした雰囲気。風も気持ちよかった。お酒も美味しかった。

川床で食事というのは、それ自体も気持ちのよいものだのだけど、仕事の後に友達の家にあつまって、ゆかた着て、お酒とおしゃべりを楽しんで、みんな仕事場も家も市内でご近所、夜も慌てず帰れるという、このこと自体がいいなあと実感。
京都は決して大きくない街、だけどこの大きさ・距離感覚で暮らせるところがこの街の素敵なとこだと感じている。
それが京都人が京都を好きな理由の一つだろうとも思っている。

それにしても、本当に何年振りかに浴衣を着たのだけど、上手な人に着せてもらうと、かなり動けるし、気持ちもシャリっとして、すごくいい。浴衣くらいは、ちゃんと着れるようになりたいなあ。
着物も好きだから、着付けも習ってみたい…。

Kawadoko02
ひととおり食事を楽しんで、あたりを見回したら、もう客は私たちだけでした…(笑)。

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2006.08.01

素材に触れる楽しみ

日曜日に2回目の空間系セミナーを無事終了。
セミナーの内容は、各種の素材(仕上げ材)を見て触れて、特性をある程度知ってもらい、最終的には自宅の何処かをリフォームするという仮定で好きな素材(仕上げ材)を選んでもらうというもの。

心掛けたのは、「とにかく楽しんでもらうこと」。
当たり前といえば、当たり前の事なのだけど、前回は自身初めてのセミナーで、段取りが少しおぼつかったことを差し引いても、盛り上がりに欠けるなあ、と思っていた。

そんなわけで、このセミナーで楽しんでもらいたかったのだけど、その楽しみとは、
「とにかくたくさんの素材(仕上げ材)に実際に触れてもらうこと」
だった。

今回揃えた素材は主に自然素材の仕上げ材。
自然素材はメンテナンスがしにくいのではという感じをもたれがちだが、機能を理解した上でその空間にあったものを選定すれば、風合いがよいのはもちろんのこと、メンテナンスもさほどではなく、長く使えて結局はコストパフォーマンスがよい、ということになる。 長く使えるということは、再リフォームする必要がなく、廃棄物がへるという、環境的なメリットにもなります。

無垢板のフローリング、コルクタイル、ココヤシの床材、ウールカーペット、しっくい、珪藻土塗り等々、それも種類や色の違うものをそろえて、実際に手に取ってもらって、触ってもらった。
セミナーに来て頂いた方に、おそらく一番おもしろがって貰えたのは、同じフローリングでも樹種によって触れた時の感じが全然異なるという体験。
無垢板で杉、ヒノキ、ナラ、バーチ、カリン、イペ(デッキ材)を揃えていたのだけど、例えば、杉とカリンをふれてみると手に感じる冷たさ(温かさ)がまったく違う、ということを体験してもらった。手に触った時に温度が異なるような感じるのは、樹種によって、木の細胞の大きさが異なるためで、杉は荒くカリンは密、実際に冬に素足で歩いた時に、とても顕著。杉は冷たく感じないのです。(ただし、表面を均一にならしてしまう塗装をした場合はその効果はほとんど無い。)
「あーホント、(冷たさが)全然違う!」
という反応に、講師としては内心とても嬉しかった(笑)。

こんな感じで、なんとか1時間半のセミナーを終えました、
今後もセミナーをやる場合は、知識を頭に詰め込むというより、こんなふうに感覚を使って何か吸収するというカタチのプログラムを組んでいけたらなあ、と思ったのでした。
うん、そういう方が、私にあっている。

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