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2006.04.26

かなり狭いターゲットに思えるけど…

本日の日経新聞に掲載されていた賃貸マンションの記事です。

「フランスベッドグループは5月1日、高齢者と独身の子供の二世帯同居家族専用に、デイサービスセンターを併設した全国でも珍しい賃貸マンションを大阪枚方市に開設する。…」
独身の子供というのは40〜50代の男女を想定しており、ホームヘルパーが24時間常駐しているので、彼らが仕事に出かけても安心して親の介護を任せられるというもの。有料老人ホームに比べ入居時の出費が少なく、賃貸なので引き払いが簡単、親と同居・仕事と介護の両立に悩む人に気楽に利用してもらいたいとのこと。

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40〜50代の独身者とその親、というターゲットはかなり狭いように思え、賃料も大阪枚方市の相場からすると倍額程度のようだけど…。
まず40代の子供の親にもう介護が必要なんだろうか?と思ったけど、両親のうち一人が持病など煩っていて介護が負担になりがちであるというのなら、理解できる。また、家賃は決して安くないが、段差が多かったり寒い家をお金をかけてリフォームすることを考えたり、お互いの家の行き来の時間や交通費を考えたら、かなり高額であるともいえないかもしれない。なにより毎日相手の状態がわかるのは安心。
公共交通からの利便性は掲載されていませんが、月額家賃は約60平米(小さめの3LDK)タイプが17.8万、76平米(4LDK)タイプが21.2万円、+入居一時金300万円必要とのこと。6階建て、25室。

みなさんは、こういうマンション、使い勝手・家賃等などからみて、どう思います?
いずれは向き合うことになる両親の介護ですので、私は興味あるんですが…。

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2006.04.25

集まると何かできる?いや、何かしたいなあ。

私が入居している女性チャレンジオフィス(インキュベーション施設)で、6・7月に1周年記念のセミナーをやることがほぼ決まりそう。
ここでは6人の女性が起業をしてますが(私のみ起業準備中)、6人皆が、自分の仕事のプレゼンテーションをかねて一般の人にセミナーします。今、チラシの下準備をしているのですが、あらためて気づいたことがあります。

チャレンジオフィスメンバーを今一度見回すと、
「保険、財産関係」
「妊娠・出産時の心のケア」
「住まいづくり」
「語学(韓国語)」
「フラワーアレンジメント・キャンドルづくりなど長く続けられる趣味」
と女性の人生に必要なものが結構集まっている???
現在は各自バラバラに活動していますが、まとまっても何かをやれそう。これから何か展開できるかな?

最近はフィナンシャルプランナーの先輩とマンションのリフォームや住宅ローンのことなど少しづつ情報交換しています。
起業する人を集めるメリットを少し肌で感じています。
Seminer
語学、お花、キャンドル、マネー、インテリアのイメージ

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2006.04.24

“ワクワク”を伝えれたら

今、起業塾の課題の「営業のビタミン」を読んでます。昨日はもう一冊の「こうして私は世界No.2セールスウーマンになった」を読みました。
この二つの著書に共通して出てくる、私にとって重要なポイントは
「自分のワクワクを伝えて、お客さんにもワクワクしてもらうこと」
でした。
私は自分の仕事(空間のデザイン)がとても好きで、お客さんに提案するものも、(恐縮ですが)喜んでもらえるものを提案してきたと思っています。ちゃんと時間をかけて仕事をして、自分の納得のいかないものは、恥ずかしいので出してこなかったつもり。(ごくたまになんですが、出来なかったときは事情を説明して打合せを延期してもらう。そんなんアリ?と思われるかも知れませんが…。)
でも、その自分が“ワクワク”して仕事してる感じ、出来上がったデザインの“ワクワク”を上手に伝えてきたか、そして仮に“ワクワク”してもらえたなら、それが契約そして竣工まで“ワクワク”モチベーションを下げずにサポートできたかというと、これらの著書を読んで、疑問を感じてしまいまいした。
まだまだ顧客の立場にたってないというか、配慮が足りないというか…。反省することしきりです。

そんなふうに気づいたこともあり「自分もワクワクの原点にもかえってみたい!」と思いました。
私が旅先などで出会って、ドキドキあるいは、ワクワクした空間を、これから少しづつこのブログで、紹介していきたいなと思ってます。自分のための復習、という感じで。
ボチボチやっていこうと思います。
Barragan01
メキシコの建築家、ルイス・バラガンの自邸の庭の一角。小さなプール(池)のあるかなりワイルドな中庭。メキシコの素焼きの陶芸品がディスプレイされています。

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2006.04.21

お掃除が大事なようです

昨年の夏なんですが、栃木県の益子にあるSTARNETに知人の展覧会を観に行きました。
ここには素敵なショップ、美味しいものが食べられるカフェ、Zoneというギャラリー等に使われるスペースがあります。関東の方ならご存じかもしれないですね。

この展覧会にいった目的は、風灯をみること。
風灯とは?詳しくは→コチラ
Foto_03
Foto_02
この日の夜はよく風が吹いて、風灯がよく灯りました。

ところで、このZoneというギャラリーの建物、古民家の骨組み(解体したもの)をベースにして、新築したものだそう。京都の建築家の方が設計とのこと、デザインも素敵ですが、使っているオーナーの方の美意識も強く感じました。
どの空間も美しい!すがすがしい!とにかく気持ちがいい!
Starnet01
後で展覧会をした知人から聞いた話ですが、毎朝ここの建物をスタッフ全員で隅々まで掃除をするそうです。今思い出してみても、チリひとつ落ちてない感じでした。ギャラリーは土足で上がる場所なのにもかかわらず。
トップライトから降りそそぐ光も重要ですが、それに照らされてる空間がキレイでなければ、こんなにすがすがしく感じないかもしれません。
その「掃除を皆で行う」というのもいいなと思います。建物やモノを丁寧にメンテナンスしつつ大切に使っていると、目に見えるものとして現れてくるような気がします。(身近なところでいうと、オイルで仕上げをされた木製の家具、天然木のフローリングとか、塗りの壁とか…。)
単純に「丁寧にお掃除する」ていうこと、空間自体のデザインよりも大事かも(笑)。
Starnet02
ギャラリーとして使われていたスペースの前庭も素敵でした。大谷石が敷き詰められていました。確かこの石も古材だと聞いた気がします。

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2006.04.20

自分の声、話し方

私は自分のしゃべりというものに、全く自信がない。
声は自分が感じているより、かなり高いみたいだし(これが本当にコンプレックス)、メリハリを持って、飽きさせないように喋ることなんてとてもできないなあ、と思っている。
でも、設計という仕事でも、自分のデザインしたものをうまくお客さんに伝えるのに必要だし、起業したらなおさら。自分で自分を説明しなければならないのだし…。しゃべりでお客さんをめっちゃ楽しませて、おまけにオチをつけるなんてことは望まないので、せめて解りやすくて、穏やかで、誠意が伝わるような話し方ができたら…と、恥ずかしながらボイスレコーダーを買いました…。
経沢香保子氏の著書のなかでも、先輩の優秀な営業の方が、自分訓練のために営業先で自分のセールストークを録音し後で聞いて訓練していたというエピソードがあったのを思い出して。チャレンジオフィスの先輩も一度自分のレクチャーを録音してみたことがある、とブログで書いていた。
来週、人前で少し喋る機会があるので、ポケットにいれてこっそり録音してみます…。
あー聞きたくないー、けど、聞かなきゃ始まんない、と自分に言い聞かせて。
いずれするかもしれない、セミナーの訓練の第一歩ということで。


i-podをまさかこんな風に使う羽目になるとは。
i-talkをつけるとボイスレコーダーになります。
Ipod_3













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2006.04.19

チャーミング!な空間

para mujeres(パラ・ムヘーレス)的に紹介したいチャーミングな空間、これから度々アップします。これらの記事が、住んでいる部屋のインテリアの参考になったり、将来暮らす住まいのデザインのヒントになれば、と思います。

ビシッと決まってるデザインも好きなんですが、性格でしょうか、ちょっとヘンテコだったり、ユーモラスな空間についつい目がいってしまう私。今日は、おもちゃ箱をひっくり返したようにユニークなスペイン・バルセロナのお店のインテリアを紹介。

ここは「Air Shop」というお店。さまざまな形のオリジナル・バルーンを販売しています。このお店の得意技は、バルーンの中に、いろんな素材を仕込むことができること。お客さんが入れたいものを持参して、バルーンに入れる、というサービスもしている。(特注の場合は3日くらい時間が必要といってました。)
私がいいなとおもったものは、20センチ四方の透明クッション状ものに、写真を封じ込めていたもの。バルーンはまさにフォト・フレーム。プレゼントなんかにいいなあ、と思いました。
Airshop01
画像の下の方に、透明なバルーンに入れられた、ワインボトルがありますね。バルーンを切らないと、飲めないですよねー(笑)。これもプレゼント用、あるいは記念用ですね。


Airshop02
このお店の空間で面白いと思うのは、ふわふわ軽く、つるつる、カラフルなバルーンと、コンクリートのような吹き付け(?)・レンガの重量感があって、ごつごつ、モノトーンのような押さえた色彩の内装、という対照です。
それでどちらの素材(バルーンと内装)も活きています。甘さとクールさがあります。
店は大きく2室にわかれていたのですが、入り口のスペース(ピンクのバルーンのある方)は暗めのライティングで雰囲気をつくって通り行く人の目をキャッチし、もう一方(奥)は通常の明るさで商品を確実に見せる、という工夫もされていました。
ピンクの丸いバルーンは内部に照明が仕込んであったように思います。こんな風にすると、バルーンというよりピンクの光の球、という感じ見えますね。


2006.04.17

自分のファンをつくること

昨日のセミナー企画の話し合いで、チャレンジオフィスの先輩がとっても大事なことを言っていたのを、ブログに書くのを忘れていた。(大事なことなのに、なんで私は忘れる?)
それは、話し合いをはじめた時に、セミナーの目的の一つは

「自分のファンをつくること」

と、白板に書いたこと!
これは、1月の1日起業塾でも聞きました。
これを聞いたら、自分がセミナーでどんなスタンスでけばいいか、見えてきたような気がした。
セミナーというと何か先生のように何かを教えなければならない、と身構えていたのだけど、ようするには来た人を楽しませることをすればいいんだな、と思えてきた。
ということは、自分が見ても楽しいものにすれば良いのかな、とも。
しかし、これも別に簡単なことではありません。しっかり準備をしないといけないんだけど、自分が楽しいと思える内容ものを準備すると思えば、少し気が楽。
セミナーにむけて、楽しいもの・素敵なもの・役に立つもの、一生懸命探します。

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2006.04.16

セミナー・デビュー?

チャレンジオフィス内のメンバーでセミナーをやるという企画がある。

この6人のメンバーの中で、実際に起業していないのは私だけ(起業準備中)。「para mujeresさんもセミナーやりますか?」と尋ねられ、返答に詰まってしまう。
セミナーはまだ企画段階で開催は本決まりではないのだけど、行われるとしたら6-8月とのこと。7月までは個人的に起業塾に通う予定、その宿題が多そうなので、人に提案するネタがつくる時間ができるかどうか微妙だなと考え込んでいたら、同じくセミナーをやる先輩から

「アピールの場だと思えばいいんだよ。」

とアドバイスされた。
要するに、自分がこんな仕事をやっている、という“さわり”が発表できればよい、ということ。私の場合だったら、今まで手がけたリフォーム物件などの紹介でもよいとのこと。
それなら出来るかも、と一瞬思ったけど、持ち時間は1時間〜1時間半。そんなに喋るネタがあるのだろうかとまた不安に思っていたら、

「ワーキングをすれば、1時間なんてあっという間だよ。」

と再び先輩がアドバイス。
“ワーキング”という言葉は初めて聞いたのだけど、セミナーを聴きにきた人に質問したり、意見を聞きながらお題を進めていくことかなと、理解した。なるほど、確かにそうかもしれない。少なくとも1時間くらいなら間がもちそう。それに私もお客さんの意見、感想、質問など是非聞いてみたい。

最終的には、「やってみます。」という返事した。
でも、日程はなるべく遅く、8月になるようにしてもらった。一人や二人のお客さんにプレゼンテーションをすることは何とか出来るけど、沢山の人(数人でも)を前に話すって、考えるだけでもどきどきする。今はあまりリアルに想像しないようにしよう、胃が痛くなるだけだから(笑)。


余談ですが…雨が降ったにもかかわらず、京都・鴨川のサクラ、もちこたえています。
Sakura

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2006.04.15

キャンドルとエコ

Candle
マヨルカ島でお土産に買った香りろうそく。火をつけると実はあまり香らない。


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昨日チャレンジオフィスの先輩、京都キャンドルさんのブログをみて、面白い記事があったので、それについて彼女に聞いてみた。
記事は「エコチャレンジコンテスト大賞受賞」である。
ブログには受賞したアイデアの内容が説明されていなかったので、それを尋ねてみたのである。

どんなエコかというと、夕食時に電気を使用する照明器具は点けずに、キャンドルを灯してその明かりでご飯を食べるというもの。何ともシンプル、でもとても楽しいアイデア。これで彼女は大賞を受賞した。
そのあと聞いた事後談等々も興味深かった。

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受賞したあとは、そのアイデアを一ヶ月実際に実行してみて、報告することになっていた。
彼女は二人のお子さんと夕食時に実行したのだが、ロウソク灯してのご飯は、子供にとってはさすがに雰囲気ありすぎのようで、毎日実行するには至らなかったとのこと。「子供はこちらの思う通りにいかない。」と彼女。子供の感触をみながら時々キャンドル・ディナーをしていたようです。
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「どのくらいの数を灯したら、ご飯が食べれる明るさになるか?」という私の問いに対して。
1本灯したくらいでは、ご飯の美味しさを目で確認できるような明るさでないのは、想像できたので聞いてみた。
「普通の(太さの)キャンドルで5本(5カ所)程度」とのことでした。普通の太さとは、ケーキの上に立てるような細いものではないです。少なくとも直径2センチくらいあるようなものだと思う。
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「電気は使用しないが、キャンドルの燃焼によって二酸化炭素が発生するので、エコでは無いのではないか。」という意見もあったようである。これについては、実際計算をしてみれば、どっちが(CO2の排出という観点で)エコであるかすぐわかる話である。個人的にも知りたい、と思う。
今の段階では、それははっきりさせて無いのであるけど、彼女としては別の意図もあり、子供達が
“電気で点く照明器具の明かり”と
“キャンドルの灯”、
両方知り、自分にとってその時々よいものを選択できるようにしたい、とのこと。
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うん、なるほど。これを聞いて、“ 100万人のキャンドルナイト”を思い出す。
ご存知の方も多いと思うけど、「電気を消して、スローな夜を」がサブタイトル。
確かに電気を消し、ほの暗くなることによって、時間の流れも目に見える場所としても、まったく異なったものになる。当たり前のように受けている文明の恩恵(?)を立ち止まって考える機会になるのだろうか。
サイトのこの画像の日本をみると、小さい国土なのに、すごく明るいが見てとれる。ちょっと驚き。

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2006.04.02

オフィス入居

ラッキーにも京都府の女性起業支援の施設(チャレンジオフィス)への入居申請が通り、おととい引越し昨日から出勤しはじめた。
オフィスといってもパーティションで区切られた1.5坪のスペースで、デスク、ブロードバンド使用とアカウント、専用電話回線、FAXがあてがわれるというもの。家賃は電話料金を含めると9000円/月ほどになる。小さいスペースだか起業前から自分専用のスペースを確保できること、専用電話回線・ブロードバンドが使用できることは、とてもありがたい。

私を含めて6人の女性が入居している。起業予定なのは私だけで、他の方はすでに起業し活動している。
起業内容は多彩で、

有限会社キュアリンクケア
看護職集団による女性のヘルスライフコーディネート
医療機関やマンション業者と提携し、妊娠から産後1年間の女性とその夫への支援サービスを実施

京都キャンドル
新しい市場として期待されるキャンドルの販売や新商品の開発
手作りキャンドル教室の開催

■ハングル学院 ミリネ
ハングル教室を中心に日本と韓国との文化交流講座等の開催
ハングルの通訳・翻訳サービス

ファイナンシャルプランナー
社会保険労務士の資格を生かしたライフプラン相談や、学生向け講座の開催

■フラワーアレンジメント
手作りブーケやフラワーアレンジメントが誰にでも簡単に出来る教材の開発(特許取得済)、製造、販売、講習を行い、フラワーアレンジメントの需要拡大を図る。

という感じ。
当初、どうして私が入居できたのか正直不思議だったのだけど、こうみると他の方たちとまた違った業種(建築設計)だからかな、と勝手に推測している。

少しづつ他の方の仕事内容を聞いたりしているのだけど、自分が漠然としか知らない業種を垣間みるのは結構面白い。
例えば、隣のブースのフィナンシャル・プランナーの方が明日のお客さんとの打合せの下準備に不動産業者と電話で打ち合わせしていた。何で不動産業者?と思い、後で聞いてみたら、お客さんからの要望が、
1)現在住んでいる分譲マンションが手狭になったので売却して一戸建てを購入したい。
2)分譲マンションが幾らで売れるかによって、自分たちの一戸建て購入の予算計画が変わってくる。
3)それをふまえた上でローン返済計画を相談したい
とのことだった。
説明されてみれば、なるほど、という感じ。
彼女がいうには、これからこのタイプの相談が増えてくる、とのこと。

Office01_2マイ・ブースです。
今の段階で必要なのはコンピューターだけなので、すごくすっきりしている。
シンプルなスタートでいいかな。









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